会社設立。この道へ。

合同会社 盛岡アロニア同盟

2023.7.11設立。

色々と企てていた2023年、とりあえず一つの始まり。

SOME -online- も開設
SOME-online-

これには経緯がたくさんあって。

「個人で儲けて次のステップで法人化」

ほとんどの人がこれをイメージするけど自分の場合は少し違う。


もちろん事業規模を拡大したい想いは変わらずにあるが真は"継続"



あなたの売り上げ規模で法人化って大丈夫?結構言われる。

実は法人化することによって違う道筋を立てたの。

これも道。あれ、これ杜陵高速印刷。


2022年からきちんと商売が始まってある程度販路ができて、売上が立つようになった。

一方である懸念が生まれた。「原材料が足りない」

盛岡産アロニアの生産量は年間2t。限りがある。

さらに産地の高齢化。増産してよって!こちらの都合で振り回せる状況でもない。


目をそらすことのできない現実が思考回路を活発化させる。

久々に登場。アロ兄


産地を守るために一定の認知度は必要だし、まだまだ量が足りない。

自ら動いて増産する決意をした。


増産と言っても、1からアロニアを植えて成木を待てば軽く5年。待てない。

(正確には待っている時間がもったいない)


いや待てよ。資金があれば成木や苗を大規模で購入することができて拡大スピードが上がる。

そこで農業系の補助を見まくったり、先輩方に話を聞きに行きまくった。


聞く力


たどり着いたのが新規就農に対する国と市の補助。

通常、農家を始めたい人への補助だ。脱サラして専業農家したい人が活動資金に苦労するため修行期間から就農開始まで最大5年間活用できる支援。


ややこしいが過去2年の加工事業をしてきた自分がこの支援を活用しようとすると、2年分の支援期間が減り、微々たる支援しか受けられない。これではうまくない。

「新たな法人格が新規に就農する」これが最大限に支援を活用する方法だった。

これがあまり大きい声では言えないが法人設立の大きな理由だった。



将来的には個人でやっていたアロニア業務を徐々に法人に移し資金の流れを一本化していく。


個人でやっていた時に辛いのはやはりお財布事情。

個人の財布と仕事の財布を混ぜたらダメ。と当たり前のことだがこれが中々できない。

資金をきちんと棲み分け、一つの事業として継続させ規模を大きくしていく。

これが僕が選んだ道だった。


法人化することで他にも取引先との幅が広がる。(個人経営では契約不可と蹴られることもあった)社会的信用度も上がる。など色々な面でメリットもありそう。

ちなみに法人設立・維持費と支援を比較しても支援額が上回るため、向こう3年間は大丈夫そうだ。


とりあえず今年すること。(農業編)

・昨年収穫きれなかったアロニア畑を借り、自社農園として稼働する。

・秋には50本の成木を植える。(北海道→岩手)


どうなることやら。不安だが楽しい。


収穫が待ち遠しい。







コメント

このブログの人気の投稿

制約条件の中で武器をみがく。

花粉症とアロニア そして にごり酢