なんでアロニア?

 

今の仕事はアロニア。

アロニアを生産者から買い取り、商品を作る。

在庫を抱え、商品を販売してくれるお店や一般消費者に向けて販売する。

"卸売業や小売業"と言われる職種。


これがアロニア


初対面の人やお久しぶりの人に必ずと言っていいほど聞かれること。

「なんでアロニア?」


「How are you?」ぐらいの頻度で聞かれる。

ここは自分の当時の心境の整理も兼ねて記録。


それはアロニア事業を始めたのはハードル具合が自分の身の丈と合っていると思ったから。


さらに詳しくいくと

やりがい × チャンス × 好きなこと


この領域が上手く重なり合っていると直感的に感じたんだと思う。

これはあくまで自分の感覚。


【やりがい】

アロニア生産者は困っていた。

後継問題や市場からの需要が小さく、いつまで産地として続くのか。


自分の働きによって誰かが喜ぶ。

これって仕事の基本だと思うが、この喜びが目に見えるのは大きかった。



【チャンス】

さらにアロニアはマイナーな食材かつクセの強さから、リードしている食品メーカーが無かった。

ブルーオーシャンに見えた。

例えばこれがリンゴだったらどうか。

特に岩手のリンゴ市場は成熟していて、これから差別化を図るのは難儀。

食品業界に対する経験や知識の少ない素人の僕が飛び込むには"未知の果物"アロニアはチャンスがあるように見えた。

しかも全国が知らない。ゾクゾクするだろ?


のちにこの開拓されていない市場に苦労する羽目にもなる。


「ドキドキするじゃないか」


【好きなこと】

あとやはりこれ。「食」の興味は小さい頃から。

長いこと工業関係の世界にいたが、最終的に心が踊る未来は想像できなかった。


「三方良し」という商業に通ずる言葉

自分の商売によって

買った人が喜ぶ、材料の仕入れ先が喜ぶ、自分が喜ぶ


まさにこれをイメージできた。

ありがとうございます。関係者の皆様。



よし、2回目の記事完成。

毎朝少しずつ文を注ぎ足し、数日に一度更新。

できてるできてる。

今日もよろしくお願いします。




まじでここから全てはじまった。




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