物産展という戦場
2023.3/1〜
高島屋 日本橋店 の岩手展に出店。
一年の催事の中でもインパクトの大きいイベント。
所感を記録するっ。
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| 僕らのディスプレイ |
物産展といえば地方の美味しそうな"定番"を探しにいくもの。
岩手であれば、海産物や煎餅・三大麺や雄大な大地で育った牧場ミルク。
新参者として、さらにマイナーな食べ物を売る場所としては中々相性が悪いとも言える。
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| 物産展といえばこの風景。 |
だけど僕は当初、「都会だから健康系は売れる」とか「人口に比例して売れる」とか
「おしゃれに飾っていれば売れる」とか呑気に考えていた。
ところがどっこい、「売れる」という結果には複雑すぎる要素が重なっていて
ラッキーパンチで戦えるほど簡単ではないってわかってきた。
2022年 物産展を数回経験。
川徳(盛岡)、丸広百貨店(埼玉 川越)、名鉄百貨店(名古屋)
全体を通して、催事全体の売り上げに比例して僕らのお店の売り上げもアップ。
当たり前と思うかもしれないけど、
お店によっては都市が変わると売り上げも大きく変動。
お客様が"リピート購入"する環境="定番" を作り出しているってこと。
もう一度購入したくなる「魅力」やリピート購入したくなる「仕組み」によって
その地に刺さっているのである。
ここら辺が新規店との大きい違い。
この1年間を経験し2年目が始まる。
また買いたいと思ってもらえているか、魅力は伝わっていたか
「一年に一度、あの人たちがアロニアを売ってる。よし行こう」
進化が問われる、ドキドキする。
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| ドキドキする |
そして1年間の催事を通して、初出店ながら僕が感じたこと。
「アロニアはいける。日本全国できちんと需要がある。」
これは本当に大きな収穫。
小さい火種が徐々に大きくなっていく様を目の前で感じることができた。
味見してもらいながら魅力を伝える、産地を伝える。
果物は本物。知らないだけ。
僕らの伝え方が弱いだけ。
まだまだ行きます。
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| 中洞・ショーン・くり 手伝ってくれてありがとう。 |
お店に来ていただいた皆様、本当ありがとう。




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